頭痛・片頭痛
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慢性的な頭痛・片頭痛でお悩みの方へ

頭痛は、日常ありふれた症状で常日頃から頭痛薬を持ち歩いておられる方も多いのではと思います。単に頭が痛いといっても痛みの特徴や付随症状は多岐にわたります。なかには、脳の外傷や腫瘍、または髄膜炎などの感染症などが原因となる頭痛もありますので注意が必要です。

しかし、最も頻繁にみられるのは国際頭痛学会のガイドライン[1]で一次性頭痛に分類される「緊張型頭痛」と「片頭痛」で、当院で治療の対象としているのも主にこのタイプの頭痛です。

緊張型頭痛の特徴

頭痛は30分〜7日間持続する。

痛みは両側で、圧迫感または締め付けるような軽度または中等度の痛みで、歩行動作等により、痛みの増悪はないことが多いとされています。

また、吐き気を催したり、光や物音に過敏になることも通常見られません。

頭痛の中で最も一般的なタイプであり、多くの人がこのタイプをたまには経験するといわれています。

 片頭痛(血管性頭痛)の特徴:

米国の研究では、女性の約18%、男性の6%で片頭痛[2]、[3]に苦しむことが示されています。緊張型頭痛と比べ、生活支障度が強く社会経済学的な影響もより大きい頭痛です。

片頭痛は前兆のない片頭痛(Migraine without Auraまたは Common Migraine)と前兆のある片頭痛(Migraine with AuraまたはClassical Migraine)に大別されます。

片頭痛は頭痛発作を繰り返し、1回の発作は4~72時間持続します。通常は片側のみの痛みとされていますが、患者の約3分の1は両側の痛みを訴えるともいわれています[4]。痛みの特徴はズキズキする、拍動性頭痛で、中等度~重度の強さであり、歩行や階段の昇り降りなど日常的な動作により頭痛が悪化することが特徴的です。

それに伴う症状として悪心、嘔吐や光過敏・音過敏を伴います。また、においに対して過敏になることもあります。

当院での頭痛・片頭痛治療についてはこちらー http://www.pacificwellness.ca/natural-migraine-headache-treatment.html

Success Stories(当院での成功実例)

Case 1:  http://www.pacificwellness.ca/Stories/Steve.html
Case 2:  http://www.pacificwellness.ca/newsletters/sep2006.html

頭痛・片頭痛と鍼治療の臨床研究

  1. Committee,The International Classification of Headache Disorders: 2nd edition. Cephalalgia, 2004. 24 Suppl 1: p. 9-160.
  2. Stewart, W.F., et al.,Prevalence of migraine headache in the United States. Relation to age, income, race, and other sociodemographic factors.Jama, 1992. 267(1): p. 64-9.
  3. Lipton, R.B., et al.,Prevalence and burden of migraine in the United States: data from the American Migraine Study II.Headache, 2001. 41(7): p. 646-57.
  4. Lance, J.W. and M. Anthony,Some clinical aspects of migraine. A prospective survey of 500 patients.Arch Neurol, 1966. 15(4): p. 356-61.

 

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